2017年07月01日 18:47

☆プレスコはじめました☆

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2017年03月17日 14:57

卒園おめでとう~みんなが大好きだったこおり鬼

今日はつきぐみさんの卒園式でした。

やっぱり本番は抜群に素敵だったね。

長かった園生活、楽しいことがいっぱいありましたね。
一番の思い出は、こおり鬼かな?


今年のつきぐみさんは、こおり鬼が大好きで、
千歳山に登っても、
狭い山頂でしたのは、やっぱりこおり鬼。

昨日は最後の保育日でしたが、
幼稚園全館使って、フーフー言いながら
していたのは、やっぱりこおり鬼。

その様子を見ていたら、ふと何かがわかった気がしました。

つきぐみさんは心優しいから、
つかまった友達を、全力投球で助けてあげるんだ。
DSC03340.jpg 

助けてあげた時、「ありがとう」って、
感謝の気持ちが生まれるよね。
それが嬉しくて、また走るんだよね。


鬼につかまらないように注意を払いながら、
つかまった友達を巧みに助ける。
この繰り返しが、
こおり鬼の醍醐味かな?

正義感が強く、心優しい仲間たち。

きっとこの絆は忘れないことでしょう。

2017年03月07日 15:50

子どもたちの「遊びたいコール」!

子どもたちは、本当に遊びが大好きです。
少しでも長く充実して遊ばせてあげたいというのが、
私たちの願いですので、
なるべく自由遊びの時間を確保するように努めています。

でも、ず~~~っと遊んでばかりいるわけにも行きませんよね。

11時前後、子どもたちに
「そろそろおかたづけだね。」とか、
お片づけを促すサインを出し始めると、
子どもたちはいろいろな反応を示します。

「えっ。もうお片づけ?」
「はやっ。」
「もっとあそびたい。」
などなど。

他にも、「いやだ、いやだ。」の連呼とか、
まだ遊んでない!など、なぜいやなのかの理由付けであったり、
いろいろです。
もちろん、かなりたっぷり遊んだ後なんですけどね。

でも遊びたい気持はみんな同じです。


この遊びたいコールは、
保育中だけでなく、
幼稚園降園後の園庭開放を終了する時などにも聞かれます。

もっと遊びたい!まだ帰りたくない!
といわれる立場の大人は、複雑ですよね。

「もっと遊ばせたいけど・・・」
その後に、いろんな大人の事情が続いています。
生活というのは、そういうものですよね。


秋の終わりごろ、私は大失敗をしました。
降園時のことです。

その頃、降園後、園庭で遊んでいかれるかどうかは、
保護者の判断にお任せしていましたのですが、
だんだん寒い季節になるので、
降園時の園庭開放は休みになることを
予告しておくことが良いのかなと思った私は、
ある日、突然その旨をしらせました。

いろいろと説明して、お引き取りを願いました。
「遊ぼうと思ったのに、しょうがないなあ。」
いつも遊んでいる3歳児クラスのお子さんたちは
重い足取りで帰っていきました。

私は、「ごめんね。」という気持ちで見送りました。

今日のこの判断は?としばらく思いめぐらしました。
泣く泣く帰っていった親子の姿が、
脳裏から離れませんでした。

その時、一つのことが浮かびました。
それは、園庭開放がお休みになることを、
事前に登園時から表示して置くとよい、
ということです。

文字が読める子ばかりではありませんが、
事前に伝えておくこと、これは結構大事なことです。


子どもの「遊びたい」という気持ちを
私たちはとことん実現してあげたいと、
日々取り組んでいます。

まだ幼稚園や学校制度が未発達だった時代には、
子どもたちが我を忘れて遊びに没頭する。
そして、ふと我に返ったときは夕方。

現代と違って、それで大丈夫だった時代です。

今となっては、子どもが夕食やお風呂を早々にして、
眠りにつく姿は遠い昔になりました。


でも、現代なりの遊びのあり方、
子どもの生活はあるはず。

置かれた環境の中で、
子どもたちが精一杯遊び、
充実して生活することができるよう、
東原幼稚園は全力を尽くします。

そんなことも考えた出来事でした。

2017年02月07日 17:01

あったかい毛糸

一年中で一番寒いこの時期

自由活動のひとつに「編み物」があります。




三学期が始まって間もない頃、

雪空で寒いこともあって指編みで作った

マフラーを園長は身につけていました。




すると、年長つき組の子ども達が、

「せんせい、ゆびあみしたい。」

と口々に言い始めました。




この子どもたちは昨年年中さんだった時に、

年長さんに混ざって指編みに挑戦した経験があります。




園長は待っていましたとばかりに指編み用に準備しておいた

10種類にも及ぶ毛糸が入っている箱を差し出しました。



「うわーきれい。どれにしようかな?」
と言いながら

お気に入りを見つけてにっこり。




園長が編みはじめをお手伝いし

手に毛糸をセットしてあげると、

周囲は急に静かになり、編み始めました。




年長組の編むテンポの速いこと、速いこと。

「せんせい、けいとのおかわり・・・。むすんで。」

と見事に編み上げます。



昨年の経験が生きているのですね。

師に勝る編み方で、師顔負けです。

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指編みに加えて、年中児Yちゃんが取り組んでいるのは

編み棒鉤針編みを使って、鎖編みです。


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その様子をじっと見つめていた年長児Uちゃんも

「せんせい。あれやりたい。」と。

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子ども達は思ったら直ぐです。

Yちゃんは家庭で、お母さんに教えてもらったそうです。


年中児Yちゃんら編んでいる鎖編みに触発された

年中児Sちゃんが、指で編む鎖編みに挑戦しました。




その真剣な表情に、編み方を伝えた園長まで緊張し、

上手く編めるようにと祈り心を持って見守っていました。




すると、Sちゃんが一言。


Sちゃん「なんだか夢見ているみたい。」

園 長「えっ? ゆめみている?」

Sちゃん「だってさ。ゆめってね。できないことができるでしょう。」

園 長「そう、そうだね。」


鎖編みに挑戦しているSちゃんの目はキラキラ輝いていました。


手元を見ると鎖編みの長さは
10cmほどになっていました。

園長「Sちゃん上手!その調子。その調子。」

Sちゃんはにっこり、ポーズを決めて,

Sちゃん「あみもの たのしい!これ、おうちにもっていく。」

持ち帰り用の袋に記名して貰って、

編んだ鎖編みの紐を入れ、

両手で大事そうに胸に抱えて、

保育室へと足早に去っていきました。




Sちゃんの成長を感じた一時でした。



日々の生活のさまざまな場面で、

子ども達一人ひとりの成長が見られるこの時期は

私たち教師にとっても感動の日々です。



そして、感謝の日々でもあります。



明日は子ども達のどんな姿に出会えるのでしょう・・・。

2017年01月26日 15:44

ベルマーク集計サポーターの保護者のみなさんに感謝

先日は雪降る中、ベルマークの集計のためにお集まりいただきまして

ありがとうございました。


年長つきぐみの卒園係の作業日と重なり、

参加者がいつもより少なかったにもかかわらず、

手際よく作業を進めてくださり、

集計作業が時間内で終了しました。

さすがお母さんたち、

一人の力は小さいですが、

集団になると力は倍増、

いや、数倍になるんですね。


作業してくださったサポーターのお母さんたち、

ベルマーク収集にご協力くださった保護者のみなさん、

ありがとうございました。


集計していただいたベルマークは

ベルマーク教育助成財団に送られ、

最終集計結果が春に届きます。

報告が届きましたら、お知らせします。 



ベルマーク教育助成財団発行の

ベルマーク新聞新年号が届きました。

その新聞記事の1つに目が留まりましたので、

一部を紹介します。


「食育をテーマに和食フォーラム  フジッコ、豆つかみ大会も」

協賛会社のフジッコが食育をテーマに和食フォーラムと豆つかみゲーム大会を11月23日に開き、親子200人が参加しました。和食フォーラムでは、和食給食の献立開発や出前授業もしている料理人の笠原将弘さんが「フレンチなどと異なり、日本食はご飯とおかずをバランスよく三角食べしてきたため、口内調理(口の中で味を調整すること)が自然と出来ます。和食ブームといわれていますが、毎日当たり前のように食べてほしい。」と話ました。脳科学を研究している文教大学教育学部教授の成田奈緒子さんは「味覚は幼い頃から作られるため、多様性に富む和食は最適です。習慣的のお箸を使うと脳が発達しますよ。」と話しました。


以上


 山形では寒い日々が続いています。

よく食べて、ゆっくり眠って、たくさん遊んで、

寒さに負けない強い体を育んでいけるように願っています。


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画像は、ちょっと苦手かもしれない野菜に

挑戦している年中組の子供たちです。


真ん中の男の子が口に入れているのは

レンコンの煮付けです。


レンコンを食べるのは初めてみたいでしたよ。