2017年07月01日 18:47

☆プレスコはじめました☆

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2017年04月20日 18:32

人数分のお人形

昨年より5日ほど遅いようですが、
園庭の築山の頂上にあって、
春を告げるしだれ桜がようやく咲きました。

さくらより一足早く、
園内は元気な子どもたちの笑顔と歓声で華やいでいます。

日を重ねるごとに、
お子さんたちは落ち着いてきています。
初めて家庭を離れた
新入園のお子さんの中には、
ちょっぴり泣いてしまうお子さんも
いらっしゃいますが、
いずれ安心して幼稚園で遊ぶことができるはず。


職員は、
お一人おひとりの必要に応えるべく、
身体中にアンテナを張り巡らして、
お子さんの心の声に耳を傾け、
理解しようと努力しています。


先日、ひよこぐみのKちゃんが、
お母さんとの離れ際に涙していました。

お母さんは担任を信頼して、
幼稚園にお子さんを託して帰られました。

しばらくするとKちゃんは泣き止んで、
担任と一緒に過ごしていると、
担任は、
Kちゃんが、ままごと、
特に抱き人形を喜ぶことに気づきました。

早速、担任は、
かわいらしい抱き人形と、お風呂セットを購入しました。
まだ2歳児ですから、
新しい人形が1つだけだと
大変なこと?になってしまいそうなので、
人数分買ってきたとのこと。

DSCF1987.jpg 

次の登園日、
ひよこぐみの担任は、
新しい人形とお風呂セットを準備して、
担任が「子ども達、喜んでくれるといいなあ。」と祈りつつ
Kちゃんはじめお子さん達を迎えました。

その日も、Kちゃんは離れ際に半べそかいていました。
担任はKちゃんを抱っこして保育室に連れて行きました。
Kちゃんは、担任と保育室に入ると、
抱き人形を見つけ、
先生の手を離れ、
人形を抱き上げて、大喜びで遊び始めました。

その笑顔を見て、
担任も嬉しい気持ちでいっぱいになったそうです。


翌日からは、「お人形で遊ぼうね。」と
担任が玄関でKちゃんをお迎えすると、
Kちゃんはにっこり笑顔で保育室へと向かうようになりました。

登園したときに母さんから伺ったお話によると、
「ゆうべ、突然Kが、『Kちゃん、ようちえんにじぶんでいく』」
と宣言したそうです。
そして、本当に、宣言通り、
Kちゃんはお母さんに「バイバイ」ができました。
Kちゃんの変容に私自身、驚きと感動を覚えました。


この時期の職員の大切な役割のひとつに、
お子さん一人ひとりの居場所やお気に入りを探すことがあります。

3歳児の保育室に目をやると、
4人のがお子さんたちの必要に応えていました。
「絵本読んで。」
「ドレスを着せて。」
「お庭に行きたいの。」
「粘土したい。」
「お絵かきしたい。」
「車で遊びたい。」等々。


この時期、「○○したい。」と意思表示ができるって、
とっても素敵なことです。
その意思を大切に、
保育を進めたいと願っています。

2017年04月14日 18:02

新学期が始まってはじまって1週間

新学期が始まって、1週間が過ぎました。

イエスさまの大きく力強い御手に守られて、
お子さんたちは思い思いの遊びに挑戦しています。

保護者のみなさまにとって、
この1週間はどんな日々でしたでしょうか?

園長はじめ職員は、
保護者のみなさまの笑顔に支えられて、
お子さんたちと毎日、新たな発見をしながら、
遊びに興じています。


さそっく、
進級児のお兄さんやお姉さんの真似をして、
できたことを共に喜び合っています。


とても平和な時間が流れ、
誰からともなく笑顔がほころんできます。

この瞬間が時間となり、一日となり・・・。
ずーっと続いていきますようにと祈りました。



2階のふれあい広場で、廃材を使って
工作を楽しんでいる子どもたちがいます。
年次を超えて、
いつでもこのコーナーは賑わっています。

十分に遊んだ後は片付けです。
職員と子どもたちがひとしきり片付けて、
みんなが保育室に入り、
園長が片付けの締めくくりをしていました。

すると、どこからともなく
4歳児の子どもたちがやってきて、
黙々と廃材を所定の位置に戻したり、
ごみを拾うなど、片づけ作業を手伝ってくれます。

手伝ってくれているそのお子さんたちは、
その場で遊んだお子さんではないのですから、びっくりです。

状況を判断して、
自分のできることをさりげなく進めていたのですね。
子どもたちの判断力に脱帽です。

T君とJ君は、棚の下を確認し、
奥にあったトレイの切れ端は
手では届かないことに気づき、
「ぼうはないかな」と言いながら、
傍にあった薄い箱で引き出してくれました。
DSCF8315.jpg 
2人で顔を合わせてにっこり。
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なんとか切れ端を引き出そうとしたその二人の知恵に
感動しました。この一年の更なる成長が
とても楽しみです。


2017年04月07日 18:35

今日は始業式でしたが、始業式はしませんでした

進級を心待ちにしていたみなさん、
そして保護者のみなさん、
ご進級おめでとうございます。

遊具が美しく模様替えしてお目見えしました。

子どもたちは「うわー。きれい。」と駆け寄って
上から下へ、下から上へと見入っていました。

今日は始業式でしたが、
通常どおりの始業式は行いませんでした。

というのは、
職員からこのような意見が出ていたからです。

「子どもたちは、進級する喜びいっぱいに
登園してくる。
だから、いわゆる『式』をするのは、
子どもたちの気持ちには合わないのでは?
それよりも、嬉しい気持ちいっぱいの中、
たくさん遊んだほうがいいのでは」

というものです。

なるほど、
形式どおりに式を行うだけが
保育ではないかもしれないと思い、
今回はホールに集合しての始業式は行いませんでした。

園内では、みんなの嬉しい笑顔がはじけていました。

新しいネームプレートをもらった子どもたちは
お互いに見せ合って、
進級の喜びを分かち合っているいつもの光景が
とても微笑ましかったです。

大きくなったよ!
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か~ってう~れし~いは~ない~ちも~んめ!
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じっくりと、じっくり遊んだあと、
各クラスごとに、
「今日から新学期だよ!
新しいお友だち、先生がいるからね。」
とお話をし、
十分に充実した「始業」となりました。

ゆったりと、年次にあった時間が流れ、
子どもたちは満足して帰りました。

今年一年も、東原幼稚園は子どもたちのためにがんばります。

どうぞよろしくお願いします。




2017年03月17日 14:57

卒園おめでとう~みんなが大好きだったこおり鬼

今日はつきぐみさんの卒園式でした。

やっぱり本番は抜群に素敵だったね。

長かった園生活、楽しいことがいっぱいありましたね。
一番の思い出は、こおり鬼かな?


今年のつきぐみさんは、こおり鬼が大好きで、
千歳山に登っても、
狭い山頂でしたのは、やっぱりこおり鬼。

昨日は最後の保育日でしたが、
幼稚園全館使って、フーフー言いながら
していたのは、やっぱりこおり鬼。

その様子を見ていたら、ふと何かがわかった気がしました。

つきぐみさんは心優しいから、
つかまった友達を、全力投球で助けてあげるんだ。
DSC03340.jpg 

助けてあげた時、「ありがとう」って、
感謝の気持ちが生まれるよね。
それが嬉しくて、また走るんだよね。


鬼につかまらないように注意を払いながら、
つかまった友達を巧みに助ける。
この繰り返しが、
こおり鬼の醍醐味かな?

正義感が強く、心優しい仲間たち。

きっとこの絆は忘れないことでしょう。